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放送日:2006年12月22日 ※1時間スペシャル 「 うたおう!おどろう!みんなのクリスマス 」 脚本:藤田伸三 絵コンテ:三條みなみ 演出:難波日登志 あらすじ クリスマスにしらたまさんのお芝居をするということで町では準備をすすめています。 一方でばいきんまんはクリスマスプレゼントを手に入れる作戦のためやみの女王のところへ行き… 備考:原作者出演 声の出演 アンパンマン:戸田恵子 ばいきんまん:中尾隆聖 ジャムおじさん:増岡 弘 バタコ:佐久間レイ チーズ:山寺宏一 ドキンちゃん:鶴ひろみ ホラーマン:肝付兼太 しょくぱんまん:島本須美 カレーパンマン:柳沢三千代 メロンパンナ:かないみか ロールパンナ:冨永みーな クリームパンダ:長沢美樹 しらたまさん:伊倉一恵 ピカリン:平松晶子 みみせんせい:滝沢ロコ ちびぞうくん:坂本千夏 ピョン吉:原えりこ ウサ子:中村ひろみ サンタクロース:滝口順平 やみの女王:増山江威子 やなせうさぎ:やなせたかし ソフト化情報 【DVD】 うたおう!おどろう!みんなのクリスマス
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放送日:2000年12月22日 エンディングテーマ:勇気りんりん 「 アンパンマンのクリスマスショー 」 脚本:米村正二 絵コンテ:矢野博之 演出:日巻祐二 あらすじ クリスマスの日に大根役者主催のお芝居をすることになったアンパンマン達。 王子様役にクリームパンダ、お姫様役にドキンちゃんが選ばれますが、二人は気が合わずに喧嘩ばかり。 ところが本番当日、黒雪姫に襲われ、二人を除いてみんなが凍らされてしまい・・・ 備考:ばいきんまんやドキンちゃんもアンパンマン達に協力する総力戦 声の出演 アンパンマン:戸田恵子 ばいきんまん:中尾隆聖 ジャムおじさん:増岡 弘 バタコ:佐久間レイ チーズ:山寺宏一 ドキンちゃん:鶴ひろみ しょくぱんまん:島本須美 カレーパンマン:柳沢三千代 メロンパンナ:かないみか ロールパンナ:冨永みーな クリームパンダ:長沢美樹 てんどんまん:坂本千夏 かつどんまん:三ツ矢雄二 ミミ先生:滝沢ロコ サンタクロース:滝口順平 黒雪姫:増山江威子 大根役者:坂口哲夫 小鬼:東さおり ソフト化情報 【VHS】 アンパンマンのクリスマスショー 【DVD】 アンパンマンのクリスマスショー
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第23話「ヒウンジム戦!純情ハートの虫ポケモンバトル!!」 放送日:2011年3月17日 視聴率:5.2% あらすじ: ヒウンシティの危機を救ったサトシは、ついにジム戦に挑む。 “むしタイプ”のポケモンの使い手であるアーティは、イシズマイを。 それに対し、サトシは“ほのおタイプ”のポカブを繰り出す。 出演キャラ サトシ ◎ ミジュマル ○ ドリュウズ × ピカチュウ ◎ ポカブ ◎ コロモリ × デント ○ ツタージャ × デスマス ☆ アイリス ○ ハトーボー × キバゴ ○ ズルッグ × ムサシ ○ クルミル ◎ コジロウ ○ ヤナップ × ニャース ○ イシズマイ × キャスト サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 デント:宮野真守 アイリス:悠木碧 キバゴ:津田美波 ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ミジュマル:福圓美里 デスマス:かないみか ポカブ:水田わさび ハハコモリ:たかはし智秋 ホイーガ:古島清孝 アーティ:古谷徹 サカキの秘書:浅井清己 ナレーション:石塚運昇 キャスティング協力:81プロデュース スタッフ 脚本:大橋志吉 絵コンテ・演出:西田健一 総作画監督:山田俊也 作画監督:田島瑞穂 原画: 黒石崇裕 森山美津子 船津弘美 長嶋陽子 長縄宏美 田島瑞穂 比舎千恵子 浜野邦子 武田政次 平田かほる 松本昌代 北野幸広 池川陽子 スタジオMAT 大野泰江 動画チェック:齋藤友希 動画: 阿部由実 山本恵美里 藤井美帆 五十嵐優花 松本まみ子 松田翠 伊藤裕美 榎本冨士香 宮崎大輔 鈴木美帆 香月麻衣子 岡崎直子 中村プロダクション きのプロダクション ドラゴンプロダクション アクセル スノーライトスタッフ 色指定・検査:沼田貴子 特殊効果:渡部勇輔 仕上げ: Studio L 藤澤亮子 伊藤美紀 小松尚子 五十嵐優也 古滝龍馬 背景: スタジオじゃっく 河合泰利 横段真由美 小嶋章能 園田由貴 STUDIO BEAM コンポジット: スタジオコスモス 権田光一 吉田寛 折笠裕子 田端富士子 水分優美子 小池立秋 CGIデザイナー:阿部峰子 小野隆 山城正也 靏田亮太 ビデオ編集:IMAGICA 内藤亮 鈴木希美 制作進行:落合雄太 太田健司 オーキド博士のポケモンライブキャスター テレビ東京系列版 内容:ハーデリア ポケモン川柳:ハーデリア まかせてあんしん うちのるす 他放送局版 内容: ポケモン川柳: その他 コジロウがデスマスをゲットする。 サトシのクルミルがクルマユに進化する。 この回は何個星? 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★ (1) ★★★ (1) ★★ (0) ★ (0) ★の数が多いほど高評価です コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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第27話「キバゴvsクリムガン!ドラゴンマスターへの道!!」 放送日:2011年4月14日 視聴率: あらすじ: サトシたちが特訓をしていると、しげみから出てきた“ほらあなポケモン”クリムガンが、いきなり攻撃してきた。 驚くサトシたちの前に、クリムガンのトレーナーだという少女・エミーが現われる。 出演キャラ サトシ ○ ミジュマル × エモンガ × ピカチュウ ○ ポカブ ○ ドリュウズ × デント ○ ツタージャ × コロモリ ○ アイリス ◎ ハトーボー × デスマス ○ キバゴ ◎ ズルッグ × ムサシ ◎ クルマユ × コジロウ ◎ ヤナップ × ニャース ◎ イシズマイ × キャスト サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 デント:宮野真守 アイリス:悠木碧 キバゴ:津田美波 ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ポカブ:水田わさび ズルッグ:渡辺明乃 デスマス:かないみか コロモリ:古島清孝 クリムガン:三宅健太 エミー:阿澄佳奈 ナレーション:石塚運昇 キャスティング協力:81プロデュース スタッフ 脚本:藤田伸三 絵コンテ:尼野浩正 演出:浅田裕二 総作画監督:広岡歳仁 作画監督:岩根雅明 原画:岩根雅明 案浦達哉 動画:スタジオコクピット 座円洞 MSJ武蔵野制作所 色指定・検査:大島嘉代 特殊効果:浅田裕二 仕上げ:おおしまかよ 大永彩 古賀一臣 枝野友美 前田絢子 背景: スタジオじゃっく 河合泰利 小原清美 田中雅人 STUDIO BEAM コンポジット: スタジオコスモス 権田光一 白井祐司 森本由美子 池上伸治 只野有里恵 CGIデザイナー:阿部峰子 小野隆 山城正也 靏田亮太 ビデオ編集:IMAGICA 内藤亮 鈴木希美 映画情報コーナー ナレーション:服部伴蔵門 音効:秋山武 MA:大石篤 渡部聖 制作進行:渡辺正彦 作画協力:スタジオコクピット オーキド博士のポケモンライブキャスター テレビ東京系列版 内容:ゴチルゼル ポケモン川柳: 他放送局版 内容: ポケモン川柳: その他 この回は何個星? 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★ (0) ★★★ (0) ★★ (0) ★ (1) ★の数が多いほど高評価です コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2011/04/20(水) 00 38 56 更新日:2024/04/22 Mon 21 47 37NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 BW おきみやげ かないみか きんのたまおじさんの天敵 これはデスカーンですかーン? そうなんデスマス ←…… お前もミイラにしてやろうか!? アナカリス カーメン ゲーチス コジロウ ゴキブロス ゴースト シキミ デス デスカーン デスカーン様 デスマス デスラッキー トリック トリックルーム トリパ ハマカーン ハローワーク ファラオ ファラオマン ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 ミイラ ミイラ取りがミイラに ロケット団 元人間 古代 就職指導員 怖すぎる説明 棺 棺桶 涅マユリ 物理受け 第五世代 耐久型 金塊 魂 魔王モト カミツレ「この項目はデスカーンの項目ですかーン?」 ポケットモンスターシリーズにブラック・ホワイトから登場するポケモン。 目次 ■データ ■概要 ■ゲームでのデスカーン ■対戦でのデスカーン ■アニメでのデスカーン一族 ■データ 本物の 棺桶と 間違え 近寄ってきた 墓ドロボウを 体の 中に 閉じこめてしまう。 全国図鑑No.563 分類 かんおけポケモン 英語名 Cofagrigus 高さ 1.7m 重さ 76.5kg タマゴグループ 鉱物/不定形 性別比率 ♂50♀50 タイプ ゴースト 特性 ミイラ(接触技を使ってきた相手の特性を「ミイラ」にする) 種族値 HP 58 攻撃 50 防御 145 特攻 95 特防 105 素早さ 30 合計 483 努力値 防御+2 デスマスがレベル34で進化。 ■概要 エジプトのミイラを埋葬する棺桶のような姿をしたポケモン。 棺桶の顔の部分が開きゲンガーに似た顔が現れるギミックを有し、細長い触手のような黒い手を4本持つ。 その身体は純金で出来ており自身の主食も純金である。 しかし、残念ながらはがねタイプではない。棺桶はあくまで住処に過ぎないからだろうか。 遺跡等の中で棺桶に擬態し、近づいてきた墓荒らし等を撃退する番人のような存在。 「人間を丸飲みにしてミイラにしてしまう」と噂される。 ちなみに進化前のデスマスの正体は古代の遺跡で埋葬された人間の魂らしい。 生前の記憶も残っているようで、その生きていた時の顔を模したマスクを見つめては悲しそうに泣く事もあるらしい。 (まぁ例によってタマゴから産まれちゃうから設定に矛盾が生じてるけど) 進化してデスカーンになると、生前の自分を思い出すことは無くなるという。 余談だが生前は人間だったと公式で認められているゴーストタイプのポケモンは彼らが初めてである。 BW発売の前から発表されていたポケモン。 初披露された時の姿がゲーム内での後ろ姿だった為、発表当時は「正面はどんな姿なのか」と話題を呼んだ存在である。 また正面が発表された後も、後述の特徴的な特性やゲーム内でのドット絵やモーション等から圧倒的な存在感を放ち続け今なお根強い人気を誇る。 その人気は当時のアゲハントに匹敵するのではないかと言われるほど。 「皆さんお元気ですか~ん?」 ■ゲームでのデスカーン 進化前のデスマスは古代の城に登場する。 捕獲可能な時期がそこそこ早めで、ゴーストタイプのおかげで野生のタブンネをほぼ無力化出来る点からレベル上げも簡単な為、ストーリーでの使い勝手はそこそこ。 主要トレーナーではしてんのうのシキミやシナリオでのラスボスのゲーチスが先手で使用。 どちらも高い耐久と状態異常を駆使してじわじわ戦う為非常に鬱陶しい。 余談だがゲーム内でのデスカーンの待機モーションは棺桶の中に入ったり出たりを繰り出し非常に忙しい。 ある意味今作のアニメーション追加を最も活かしているポケモンと言える。 特に前述のゲーチス戦では、あの公式キャラソンと名高い洗脳BGMに合わせて踊っているようにしか見えない事から度々ネタにされている。 ちなみに『ポケパーク2』とアニメでは移動の際に仰向けになり4本の腕で地面を這い回ることがある。 ぱっと見ゴキブロスみたいだが元ネタは恐らく『エクソシスト』のあれ。 第8世代では、デスマスのリージョンフォームであるガラルデスマスが登場、粘土板を持ったじめん・ゴーストタイプのポケモンとなった(ゴルーグと同タイプ)。「49以上のダメージを受けた上でワイルドエリアの「砂塵の窪地」の岩のアーチの下へ行く」という至極面倒な行動をすることで、デスカーンならぬ「デスバーン」となる。 特性はどちらも「さまようたましい」となっており、接触技を受けるとその相手と特性を交換する。 また、NPCがガラルデスマスを通常のデスマスに交換してくれるため、こちらのデスカーンも通常プレイで入手可能。 ■対戦でのデスカーン 非常に高い防御力とそこそこの特防・特攻を持つ耐久型のポケモン。 しかしそれ以外の能力は総じて低く、能力的には特攻寄りになったヨノワール。 ゴーストタイプらしく「おにび」「かなしばり」等の妨害系の変化技に長けており、「めいそう」も覚える点から耐久型としてなかなか優秀。 また素早さが低く「トリックルーム」を覚える為、固いトリル始動役としても使える。自主退場に「おきみやげ」も使える。 しかし他のゴーストタイプと違って低いHPと相性の良い「いたみわけ」を覚えず(BW2で教え技で使用可能に)、回復技は「ねむる」のみ、 素の耐久力等の欠点から単純な耐久型は奇石サマヨールやヨノワールの劣化になりがち。 また特攻こそ高いものの攻撃技はタイプ一致の「シャドーボール」以外には「サイコキネシス」「エナジーボール」「めざめるパワー」ぐらいしかない為、 単純なアタッカーとしてもかなり微妙… だがデスカーンには最大の個性である「ミイラ」という特徴的な特性を持っており、他のポケモンには真似出来ない独特な戦法が可能。 この特性「ミイラ」の効果は『デスカーンに触った相手の特性を同じ「ミイラ」にする』という物で、 『ミイラ取りがミイラになる』という諺を体現した特性と言える。 飽くまで接触技でしか発動しない為「じしん」や殆どの特殊技では発動しない点に注意。 この「ミイラ」により接触技を中心にした相手の特性を消し去る事が可能で特性ありきなポケモン、 具体的には「ちからもち」マリルリや「ヨガパワー」のチャーレム等に対しては滅法強い。 他にも「こんじょう」持ちに「おにび」を当てたりと工夫次第で色々と応用可能。 ただし「ミイラ」になった相手に他のポケモンで触るとそのポケモンも「ミイラ」になる為時にはこちらの味方の邪魔になる可能性もあり、 またケッキングやレジギガス、アーケオス等のマイナス特性持ちの場合は逆に相手を強化してしまう等の欠点もある為使う時はよく考えないといけない。 ダブルバトルではその欠点を逆手に取り、味方のマイナス特性持ちを強化するという戦法も非常に有効。 特に「おいうち」で逃げる相手も確実に触れるケッキングが最も有名である。 なお、ケッキングからデスカーンに攻撃する際は初撃の威力が低くゴーストに半減されるむし技である「れんぞくぎり」を使えばダメージは最小限で済む。 誰が呼んだか就職指導員 ただしランダムの基本ルールである見せ合いでは非常に読まれやすい為、 成功させる為には「くろいまなざし」「だっしゅつボタン」と組み合わせる等の工夫が必要。 兎に角いかにして「ミイラ」を上手く活かせるかにかかっている為、使いこなすのは難しい玄人向けのポケモンと言えるだろう。 またダブルでは「トリックルーム」をした後に味方のしんかのきせき持ちラッキーに「ガードシェア」を施し、 ラッキーを鬼畜耐久に仕上げる通称「デスラッキー」が話題を呼んだ。 こうなるとラッキーのみがわりがメタグロスの「アームハンマー」を超高乱数で耐えるという訳分からん耐久になり、 そこから「ちいさくなる」を積みまくり相手のわるあがき自爆を誘うという何ともおぞましいコンボである。 Zワザ登場後は「のろい」や「くろいきり」をZワザ化することでHPを全回復できるようになった。 ■アニメでのデスカーン一族 デスマスが初登場時に幽霊じみた現象を全て自然現象と言い返したデントに対し何と自身の仮面を装着させて洗脳。 デントの中の人が演じた別の有名なネズミが関わってくるゲームのキャラと被ったと言ったりしてはいけない。 また、後に別の個体がコジロウと心を通わせ彼の手持ちとなる。 (C.V.かないみか) その為、進化後はコジロウお馴染みの捕食ギャグが今度は納棺になるのではと言われていたが、残念ながら進化はしなかった。 そしてデスマスコジロウもしなかった。 63話ではシンボラーとともにデスカーンが遺跡の番人として登場。 サトシ達がおいかけてくるシンボラーを撒く為に隠れた複数の棺桶の中の一つの内部に隠れており、 それに入ったアイリスに代わり棺桶の中から飛び出しサトシ達を驚かせた。 かんおけポケモンが自身の姿に似た棺桶の中に入っているのがなんかシュール。 因みにアイリスは丸飲みにされ体内に…ということはなく閉じ込められた棺桶の中で搾りとられからっからのミイラに…なんてこともなく包帯で巻かれただけですんだ。 その後シンボラーと共に遺跡の宝玉をもっていたアララギパパ含むサトシ達を追跡。 サトシ達を隠し部屋に放り込んだり先程と同じような棺桶部屋の棺桶全部から飛び出して集団で攻撃したりした。 その後宝玉を元の場所に戻したサトシ達をシンボラーと共に「テレキネシス」で遺跡上部を超えた更に上空へ浮かせ解放、もはや「フリーフォール」。 しかし伝承通りポケモンと心を一つにできたサトシ達を落下直前に助け、シンボラーと共に去っていった。 メガクチート「あ、あたしの特性がー!」 マリルリ「ぼくの特性も~!」 チャーレム「ミーの特性までー!」 追記・修正のとくせいがミイラになっちゃった! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] XYでは遺伝技ルートにガルーラを初めとする物理ポケ対策の為に解禁が一番待たれてるポケモンと言っても過言ではない・・・ -- 名無しさん (2013-12-18 18 10 36) でも特攻型は結構弱い -- 名無しさん (2013-12-30 12 10 05) それでもXYでのゴースト強化も相俟って、以前より有利な相手にはより強くなったはず。 -- 名無しさん (2014-03-04 02 11 53) 仮面→棺桶ときたから、次ピラミッドに進化すると思った… -- 名無しさん (2014-04-26 10 25 16) 最後アナカリスじゃねーか!wwwwww -- 名無しさん (2014-05-21 17 08 47) ゲーム帝国w -- 名無しさん (2014-05-21 17 31 59) 「マキシマム………GOOD!」 -- 名無しさん (2014-11-11 21 56 34) ↑4:進化するとしたら岩タイプが付いても良さそう。弱点も増えるが優位に立ち回れる相手も増えるかも。 -- 名無しさん (2015-09-18 01 02 57) コジロウの個体も進化してウツボットのようにじゃれついて欲しかった -- 名無しさん (2017-08-16 02 10 51) まさかの地霊でリージョンゲット。タイプ的に耐久じゃなくて攻撃的になって欲しいんだが -- 名無しさん (2019-11-16 16 21 42) リージョンはデスカーンでなくデスバーンになる -- 名無しさん (2019-11-16 16 26 54) ↑こういう場合って項目はどうしたらいいんだろ -- 名無しさん (2019-11-16 16 29 11) ↑ デスマスの項目はないので、別々に用意するのがよろしいかと。 個人的な意見なので、どうするかは編集者さんに任せるが。 -- 名無しさん (2019-11-18 23 51 45) ↑3なんか爆発しそうな名前だな、 -- 名無しさん (2019-11-19 00 04 46) 剣盾ではノーマルデスマスが通信環境がないor過去作から連れてこない限り一匹しか手に入らない伝説張りのレアポケになってる模様 -- 名無しさん (2019-11-28 13 09 22) ファラオ -- 名無しさん (2019-11-28 15 03 11) ↑2かわらずのいしメタモンでいけねえの? -- 名無しさん (2019-12-19 14 25 53) ↑調べてみたら、イッシュデスマスに変わらずの石を持たせて孵化なら増やせるらしい もちろん元のイッシュデスマスを孵化させる前に流してしまったりしたらお察し -- 名無しさん (2019-12-21 08 07 52) ゲーチスのデスカーンは鋼に有効打がないせいで積み放題だったりする… -- 名無しさん (2020-01-30 17 55 12) 埋葬ポケ(物理) -- 名無しさん (2021-07-18 20 34 37) ミイラになっちゃった! ていう可愛いテキストに萌えた -- 名無しさん (2021-08-16 22 51 11) 名前 コメント
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本名:HL-00568 性別:なし(女性型) 年齢:5(製造からの経過年数) 種別:アンドロイド 全高:173cm 重量:52kg 性格 口調は男性的だが優しく相手を正しく思いやれる ただし自虐的な部分がある 脳筋 概要 女性型アンドロイド『デスマスク』 とある女性をモデルにして特注で建造されたアンドロイド。 首から上の外見パーツには最高級の物が使われているが、それ以外は安価な型落ちモデル……AIも含めて。 つまるところ首から上の外見だけがモデルにそっくりだがモデルとは似ても似つかない何かになってしまった。 当然受け入れられることは無かったが処分されることもなく、肉体労働をメインにその日暮らしをしている。 最近はとある少年型ロボットを拾い面倒を見ながら一緒に暮らし始めた。 + より詳しく とある人間の死んだ娘の代わりに作られ、けれどその役目すら果たせなかったという過去があり、 その一件から死面から生まれ、役目を果たせなかった=(機械としても死んだ)"デスマスク"と自嘲する。 とはいえ、一時でも人間同様に扱われ愛されたことがあるのも事実であり、その経験が極めて人間的な思考を可能にしているのは皮肉である。 能力 AIや計算能力は最新式に比べるまでもなく劣位だが独自の経験からか技量が凄まじく高いことが発覚。 スピードと精密動作性に優れた義体に換装し近接能力に磨きがかかった。 + 戦闘用装備 アース線 電撃対策だ。(デスマスク談) 超日本刀「MURASAME」 ただの良く切れる刀、それでいいじゃないか。(デスマスク談) その他ダイス 運転 75 戦闘レンジ(出目が大きいほどインファイター) 90 得物の大きさ 77 接客対応 86 雑務処理 36 性知識 36 料理:95 賭博:75 イカサマ:60 ダンス:51 その他差分
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第38話「ゾロア・ザ・ムービー!ポケモンナイトの伝説!!」 放送日:2011年6月30日 視聴率: あらすじ: ライモンシティへ向かう途中、サトシは1匹のゾロアと出会う。 そこにゾロアのトレーナーのルークがやって来た。ルークは映画を撮影しているが、 人数が足りないという。そこで、サトシたちも協力して映画の撮影に参加することになった。 出演キャラ サトシ ◎ ミジュマル △ ヤナップ ◎ ピカチュウ ◎ ポカブ × イシズマイ × デント ◎ ツタージャ △ マッギョ × アイリス ◎ ハトーボー ○ エモンガ △ キバゴ ◎ ズルッグ × ドリュウズ × ムサシ ○ クルマユ △ コロモリ ○ コジロウ ○ ガマガル × デスマス ○ ニャース ○ ダンゴロ × キャスト サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 デント:宮野真守 アイリス:悠木碧 キバゴ:津田美波 ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ハトーボー:西村ちなみ ヤナップ:藤村知可 デスマス:かないみか コロモリ:古島清孝 ヤナップ:藤村知可 ゾロア:たかはし智秋 ハハコモリ:福圓美里 ルーク:高山みなみ マシュー:三宅健太 ナレーション:石塚運昇 キャスティング協力:81プロデュース スタッフ 脚本:米村正二 絵コンテ:古賀一臣 演出:浅田裕二 総作画監督:広岡歳仁 作画監督:岩根雅明 原画:岩根雅明 案浦達哉 動画:スタジオコクピット 座円洞 MSJ武蔵野制作所 色指定・検査:大島嘉代 特殊効果:浅田裕二 仕上げ: おおしまかよ 大永彩 古賀一臣 枝野友美 前田絢子 背景: スタジオじゃっく 河合泰利 田中雅人 永田明枝 園田由貴 小嶋章能 STUDIO BEAM コンポジット: スタジオコスモス 権田光一 吉田寛 折笠裕子 田端富士子 水分優美子 小池立秋 CGIデザイナー:阿部峰子 小野隆 山城正也 靏田亮太 ビデオ編集:IMAGICA 内藤亮 鈴木希美 制作進行:渡辺正彦 作画協力:スタジオコクピット 映画情報コーナー ナレーション:服部伴蔵門 音効:秋山武 MA:若山智成 丸橋亮介 オーキド博士のポケモンライブキャスター テレビ東京系列版:休止 他放送局版 内容: ポケモン川柳: その他 アシスタントプロデューサーの出岡由宇が林友理に交替。 この回は何個星? 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★ (0) ★★★ (0) ★★ (0) ★ (0) ★の数が多いほど高評価です コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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第30話「リグレーと未確認飛行物体!」 放送日:2011年5月5日 視聴率:4.2% あらすじ: ライモンシティに向かう途中、眠っていたサトシたちのところに突如謎の飛行物体がものすごい光を発しながら飛んできた。 夜が明けてすぐ、その謎の飛行物体の情報を聞いて回ることにしたサトシたちは、イモリという名の博士が町外れの研究所に住んでいると聞かされる。 話を聞くため、研究所に向かおうとしたサトシたち。だが、目の前まで来たところで3人を不思議な現象が襲う。 出演キャラ サトシ ○ ミジュマル × エモンガ × ピカチュウ ○ ポカブ × ドリュウズ × デント ◎ ツタージャ × コロモリ ○ アイリス ○ ハトーボー ○ デスマス ○ キバゴ ○ ズルッグ × ムサシ ○ クルマユ × コジロウ ○ ヤナップ ○ ニャース ○ イシズマイ ○ キャスト サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 デント:宮野真守 アイリス:悠木碧 キバゴ:津田美波 ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ デスマス:かないみか ハトーボー:西村ちなみ ヤナップ:藤村知可 コロモリ:古島清孝 リグレー:渡辺明乃 イモリ:田中正彦 ナレーション:石塚運昇 キャスティング協力:81プロデュース スタッフ 脚本:米村正二 絵コンテ・演出:うえだしげる 総作画監督:山田俊也 作画監督:緒方厚 原画: 清水圭子 浜野邦子 池川陽子 船津弘美 大野美葉 地崎義生 中山和子 金鐘明 比舎千恵子 スタジオコクピット 中田正彦 ジーベック 竹谷今日子 石川健朝 中村ともみ 動画チェック:齋藤友希 動画: 田中立子 矢地久子 上海ゴールデンベル はだしプロ 色指定・検査:沼田貴子 特殊効果:藤澤亮子 仕上げ: Studio L 渡部勇輔 伊藤美紀 小松尚子 五十嵐優也 古滝龍馬 背景: スタジオじゃっく 河合泰利 小原清美 大宮久江 STUDIO BEAM コンポジット: スタジオコスモス 権田光一 白井祐司 森本由美子 池上伸治 只野有里恵 CGIデザイナー:阿部峰子 小野隆 山城正也 靏田亮太 ビデオ編集:IMAGICA 内藤亮 鈴木希美 制作進行:増谷大輔 オーキド博士のポケモンライブキャスター テレビ東京系列版 内容:ワルビル ポケモン川柳:ルールいはん ワルビルわびる わるびれず 他放送局版 内容: ポケモン川柳: その他 この回は何個星? 選択肢 投票 ★★★★★ (5) ★★★★ (0) ★★★ (0) ★★ (0) ★ (0) ★の数が多いほど高評価です コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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第26話「ヒトモシ屋敷のこわ~いお話!」 放送日:2011年4月7日 視聴率:5.3% あらすじ: ライモンシティを目指す旅の途中、急な雨に降られたサトシたちは、雨宿りできる場所を探して丘の上の洋館に辿り着いた。 しかしサトシたちがいくら入口から呼びかけても返事は無く、洋館は不気味な静けさに包まれている。とりあえず少しだけ休憩させてもらおうと中に入ったサトシたち。 だがその時、棚や花瓶がひとりでに動き出し、サトシたちめがけて襲いかかってきた。 出演キャラ サトシ ◎ ミジュマル ○ エモンガ × ピカチュウ ◎ ポカブ × ドリュウズ × デント ◎ ツタージャ × コロモリ ○ アイリス ◎ ハトーボー × デスマス ◎ キバゴ ◎ ズルッグ × ムサシ ◎ クルマユ × コジロウ ◎ ヤナップ × ニャース ◎ イシズマイ ○ キャスト サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 デント:宮野真守 アイリス:悠木碧 キバゴ:津田美波 ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ミジュマル:福圓美里 デスマス:かないみか コロモリ:古島清孝 ランプラー:西村ちなみ ヒトモシ:たかはし智秋 ゼーゲル博士:小室正幸 ナレーション:石塚運昇 キャスティング協力:81プロデュース スタッフ 脚本:大橋志吉 絵コンテ・演出:古賀一臣 総作画監督:山田俊也 作画監督:夏目久仁彦 岩根雅明 原画: 斎藤明英 岡田夏美 直井由紀 岩根雅明 案浦達哉 やましたさとる 鮫島寿志 動画チェック:伊藤かおり 動画: 奥脇優 大塚明子 升谷有希 寺田久美子 川勝由貴 渡辺麻衣 色指定・検査:大島嘉代 特殊効果:浅田裕二 仕上げ:おおしまかよ 大永彩 古賀一臣 枝野友美 前田絢子 背景: スタジオじゃっく 河合泰利 野口裕美子 岩瀬知実 田中雅人 園田由貴 小嶋章能 STUDIO BEAM コンポジット: スタジオコスモス 権田光一 折笠裕子 蓜島尚久 菅原徹 宇田川和浩 CGIデザイナー:阿部峰子 小野隆 山城正也 靏田亮太 ビデオ編集:IMAGICA 内藤亮 鈴木希美 制作進行:荒井亮 作画協力:スタジオたくらんけ オーキド博士のポケモンライブキャスター テレビ東京系列版 内容:コアルヒー ポケモン川柳:コアルヒー もぐっておよいで いつとぶの 他放送局版 内容: ポケモン川柳: その他 ED曲「ポケモン言えるかな?BW(ビーダブリュー)」が初めてオンエアされる。 この回は何個星? 選択肢 投票 ★★★★★ (5) ★★★★ (0) ★★★ (0) ★★ (0) ★ (0) ★の数が多いほど高評価です コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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第77話「炎のメモリー! ポカブVSエンブオー!!」 放送日:2012年5月3日 視聴率:% あらすじ: 出演キャラ サトシ ◎ ミジュマル ○ ワルビル ○ ピカチュウ ○ ポカブ ◎ ヤナップ ○ デント ○ ツタージャ ◎ イワパレス × アイリス ○ ケンホロウ × マッギョ × キバゴ ○ ズルッグ ○ エモンガ ○ ムサシ × ハハコモリ × ドリュウズ × コジロウ × ガマガル × コロモリ × ニャース × ガントル × デスマス × キャスト サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 デント:宮野真守 アイリス:悠木碧 キバゴ:津田美波 ミジュマル:福圓美里 ポカブ:水田わさび ツタージャ:林原めぐみ エモンガ:かないみか ワルビル:三宅健太 ヤナップ:藤村知可 ズルッグ:渡辺明乃 ドン・ジョージ:江川央生 スワマ:福山潤 ナレーション:石塚運昇 キャスティング協力:81プロデュース スタッフ 脚本:武上純希 絵コンテ・演出:西田健一 総作画監督:広岡トシヒト 作画監督:小山知洋 原画: 動画チェック: 動画: 色指定: 検査: 特殊効果: 仕上げ: 背景: コンポジット: CGIデザイナー:阿部峰子 小野隆 靏田亮太 ビデオ編集:IMAGICA 内藤亮 鈴木希美 制作進行: アイキャッチ オーキド博士のポケモンライブキャスター テレビ東京放送版: 内容: ポケモン川柳: 他放送局版 内容: ポケモン川柳: その他 この回は何個星? 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★ (0) ★★★ (0) ★★ (0) ★ (0) ★の数が多いほど高評価です コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る